主婦のアイデアが特許や実用新案、意匠登録になって、ロイヤリティーで2〜3億円を取得してしまった例があります。洗濯機の洗濯中の糸くずなどを取り去るネットや「初恋ダイエットスリッパ」などがあります。
これらは理系のエンジニアではない、普通の主婦のアイデアからうまれた発明です。
また、私の知人(彼も文系)は、会社勤めの傍ら、個人であるシステムの特許を出願しその特許を公的機関が利用したいということで、
特許使用料として1500万円の一時金をもらっています。恐らく、彼の商品が市場に出れば、もっと多くのロイヤリティー収入が得られると予想されます。
さらに、出願した特許を大企業に6000万円で売った知人もいます。
このように現在は、アイデアがお金になる時代です。
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